POG2020-21を考える⑤ジャスタウェイ編

TANです。今週も仕事頑張りましょう。

 

 

前回はハーツクライの話をしました。ディープ→キズナと続けましたので、今回はジャスタウェイについて考えてみます。

ジャスタウェイは昨シーズンはキズナほど華々しい成績は残してませんが、一昨年にはヴェロックスがおり、ハーツクライがコンスタントに好成績を残すので、今後安定的に記録が推移する可能性が高いです。

 

こちらも考え方はハーツクライをベースにします。

ジャスタウェイは母系が主流血統ではなくクロスも5代目までに生じていません。従ってハーツクライと同じ好走パターンを当てはめるしか現時点はありません。もう少し年を重ねるとジャスタウェイ単体としてデータが取れるのですが。

 

ジャスタウェイ×Danzig

 →エピックラヴ

ジャスタウェイ×ストームバード

 →該当馬なし

ジャスタウェイ×ヴァイスリージェント

 →該当馬なし

ジャスタウェイ×ニジンスキー

 →ハロータマ

ジャスタウェイ×ブランドフォード

 →セルキス

 

ジャスタウェイ産駒もハーツクライ同様手を広げたくありませんから、

エピックラブを要マークし、次点でセルキスでしょうか。

この3頭はこの一年間見届けたいと思います。

 

☆TAN☆